バルクオムの乳液「THE LOTION」の開発者のこだわりを、インタビュー形式で紹介します。
バルクオムの乳液のコンセプトは「ダメージから守る。イメージを変える」です。
「ダメージって何?イメージって何??」と疑問だらけですが、開発者のこだわりから答えが見えてきました。
インタビューの内容を元に、バルクオムの乳液の使用で期待できる効果や特徴について詳しくまとめました。
バルクオム乳液の開発ストーリー
乳液の役割は“蓋”。水分の蒸発を防ぐ








乳液は“ベタつく”イメージを覆したい






バルクオム乳液を検討中のあなたへ


バルクオムの乳液の効果や特徴
男性の中で、「乳液を使用するのはちょっと・・・」と抵抗を持っている方はいませんか?
本格的なスキンケアで美肌をキープしたいのであれば、欠かさずに乳液も使うべきです。
バルクオムの乳液の効果や特徴をまとめていますので、どのような肌に導いてくれるのか見ていきましょう。
保水力や保湿力が高い
洗顔料で肌の汚れを取り除き、化粧水で水分を与えるスキンケアで満足している方は多いのではないでしょうか。
潤いを与えても肌から水分が蒸発する状態では意味がありませんので、バルクオムの乳液で蓋をするケアが必要です。
肌を保湿してバリア機能を整えることで、紫外線や乾燥によるダメージが加わりにくくなります。
肌のバリア機能は空気の乾燥や不規則な生活習慣など様々な原因で乱れやすいため、スキンケアの最後にバルクオムの乳液を使ってみてください。
乳液の役割
- 乳液に含まれる成分による保水・美容
- 肌に塗布すると化粧水で与えた水分が蒸発するのを防ぐ
- 肌が保湿されて乾燥によるダメージから守ってくれる
テカリを和らげられる
脂性肌やオイリー肌の男性は「乳液を塗布すると顔のテカリが一層酷くなるのでは?」とイメージしている方は少なくありません。
しかし、脂性肌やオイリー肌で悩んでいる男性こそ、バルクオムの乳液を使って肌を保湿する対策が必須です。
脂性肌・オイリー肌の原因は、肌が乾燥すると水分をできるだけ蒸発させないよう防衛機能が働いて皮脂分泌が過剰になってしまうこと。
特に洗顔後は肌から水分蒸発が進むので、乾燥肌の人も脂性肌の人も最後は乳液で蓋をすることを心掛けましょう。

肌のテカリの原因
- 男性は女性と比べて元々肌の水分量が少ない
- 肌がカサカサと乾燥した状態になる
- 肌はダメージから守るために皮脂を分泌する
- 余計な皮脂が多くなって顔がテカりやす
美容成分がバランス良く含まれている
バルクオムの乳液(THE LOTION)の中には、美容成分がバランス良く含まれています。
肌本来の美しさに働きかける成分が多いため、水分バランスを整えて保湿するだけではなくダメージを和らげたり肌のバリア機能を取り戻したりといった効果が期待できるのです。
バルクオムの乳液だけを使えば良いわけではありませんが、洗顔と化粧水の後に塗布して肌を守りましょう。
乳液に含まれる代表的な成分
乳液に含まれる美容成分 | 美容成分の働き |
リンゴ果実培養細胞エキス | 高い抗酸化作用でエイジングケアを促したりハリを取り戻したりできる |
温泉水 | 肌を柔らかくスベスベの状態にしたりハリを与えたりする |
ユズ果実エキス | 肌を保湿する効果に加えて余分な角質を除去してターンオーバーを整えられる |
チャ葉エキス | チャノキの葉から抽出される成分で、高い消炎作用や抗菌作用を持っている |
スクワランオイル | 肌馴染みの良い成分で、肌を保湿しながら外部刺激から守ってくれる |
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス | 肌の角質を除去してターンオーバーを促す |
マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル | 水分の蒸発を抑えて肌のバリア機能を高める |
トコフェロール | ビタミンEのことで、皮脂の酸化による肌荒れを防止する |
不快なベタつきがない
使用感には個人差があるものの、潤い成分をたっぷりと配合しながらもサラサラな肌触感を出すためにベタつきを感じにくい保湿剤が使われています。
それに加えて人の肌に近いスクワランオイルをベースにしていますので、バルクオムの乳液は男性の肌にマッチするサッパリとした使い心地です。
季節や肌質に関係なくオールシーズンに適していますので、乳液に苦手意識がある男性もバルクオムのTHE LOTIONを試してみてはいかがでしょうか。
バルクオムの乳液の正しい使い方
肌トラブルを解消するには、日々のスキンケアが重要になります。
特にニキビやテカリを抑えたいのであれば、最低限のスキンケアは習慣化しておきたいですね。
バルクオムの洗顔料で肌を洗浄し、化粧水で水分を補い、最後に乳液で蓋をすることでOK。
化粧水で水分を与えた後に乳液を馴染ませることで、抜群の保湿力を活かすことができます。
バルクオムで正しいスキンケア
- バルクオムの洗顔料を使って洗顔し、肌の汚れをキレイに落とす
- 清潔なタオルで水分を拭き取った後に、化粧水を顔の肌に馴染ませる
- その後にバルクオムの乳液は手の平に10円玉程度のサイズで出す
- 手の平で温めるように乳液を広げ、こすらないように顔全体に馴染ませる
- 乾燥しやすい目元やフェイスラインは乳液を重ね付けする(塗布しすぎに注意)
- 肌表面のベタつきがなくなってきたらスキンケアが完了した合図
バルクオムの乳液の口コミや評判
バルクオムの乳液(THE LOTION)は保湿効果だけではなく、使いやすさにも拘って作られています。
どの肌質の男性でも使えますが、使用感には個人差がありますので、他の人の口コミや評判の情報を参考にしてみてください。
バルクオムの乳液の良い口コミや評判
今までは乾燥が気になるので、女性用の高保湿の乳液を使っていました。
ねちゃねちゃとした感じに違和感がありましたが、「乳液ってこんなものでしょ?」と勘違いしていたようです。
バルクオムの乳液は本当にサラっとしていて、肌に塗っている感じがありませんね。

バルクオムのお陰で大分整ってきた気がします
20代男性
バルクオムは、「洗顔料」「ローション」「乳液」のどれもお気に入りです。
今まで自分の肌が汚いと悩んでいましたが、バルクオムのお陰で大分整ってきた気がします。
翌日の肌の調子が抜群でカサつくことがなくなりましたので、冬場には欠かせないアイテムです。

香りも気に入っています
30代男性
バルクオムの乳液は保湿力や保水力の高さだけではなく、香りも気に入っています。
そこまで香りは強くなく、自然なフローラル系といった感じです。
男性によって好みがわかれると思いますが、私は嫌いではありません。

今後もバルクオムを使っていくつもりです
20代男性
自分の肌は少しオイリーなのでバルクオムの乳液はどうかな~と思っていました。
しかし、実際に塗ってみると良い意味でツヤが増して明るくなっています。
ニキビの数が減っているのも、肌の乾燥を予防できているからなのでしょうか?
効果が高い割には値段がお求めやすいので、今後もバルクオムを使っていくつもりです。

ベタベタとした感じがない
40代男性
今まで使ってきた乳液の中でも、バルクオムが一番良いね。
潤いがあって保湿力が抜群なのはもちろんのこと、ベタベタとした感じがないのもGOOD。
夜の寝る前にTHE LOTIONを塗布しても、特に気持ち悪い感触はないよ。

ガサガサの肌が改善されつつあります
10代男性
最初は少し抵抗があったのですが、バルクオムの乳液のTHE LOTIONを使ってみることにしました。
夜の洗顔後に乳液を使うと、朝起きた時の肌の感触が全く違います。
しっかりと潤ってガサガサの肌が改善されつつあります。
バルクオムの乳液の悪い口コミや評判

1本で3,000円もします
20代男性
他の方が仰っているように、バルクオムの乳液で潤っている感触がありました。
ただ、わざわざバルクオムを使わなくても、市販されている乳液で良いのでは?というのが率直な感想です。
1本で3,000円もしますので、長く続けることができません。

ニキビが全く治らない
30代男性
バルクオムの乳液は思ったよりもサラサラで、ベタつきは特に感じられません。
匂いや香りも特に問題ないのですが、肝心のニキビが全く治らないですね。
逆にニキビのボツボツが増えている気がしますので、このままバルクオムでスキンケアを続けて良いのか不安になります。

少し安くなったら
10代男性
商品のクオリティ重視のコスメであれば、このくらいの価格は妥当なのかもしれない。
だけどいかんせんバルクオムの化粧水や乳液は、コンビニやドラッグストアで購入できるアイテムよりも高い・・・。
もう少し安くなったら継続しても良いかなという感じ。
まとめ
バルクオム乳液がオススメな人
- 顔が脂ぎっていてベタついている
- 髭剃り後など、Uゾーンが敏感になる
- 洗顔後、数分するとベタついてくる
- 乳液のベタつきが嫌い
スキンケアの最後に乳液をプラスすることで、肌を保湿して乾燥から守ることができます。
特にバルクオムの乳液は保湿力や保水力に優れている上に、成分比率0.1%以下でベトつかない使用感の配合に成功しました。
今まで乳液選びに失敗した経験のある方も、一度バルクオムの乳液にトライしてみてはいかがでしょうか。
あなたもバルクオムを毎日のスキンケアに取り入れて、肌トラブルからの脱出を目指してみてください。
肌に塗っている感じがありません
10代男性